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2020年10月20日火曜日

庭の花

気がつけば、原種シクラメンが咲いている。
アンナオリビエは咲き続けで、秋色がきれい。

2020年7月20日月曜日

植物とわたし

小さいころから、鎌倉に住んでいた。
親の仕事にともなって、世界各地(主に西ドイツとスコットランド)にいた。
父の転勤で、国立の丘陵の上に20年ほど住んだ。
どこも、自然が豊かで、庭に花を植えていた。
大学生のころから、都心に住んでいる。家族全員の通勤通学の条件から、新宿にほど近いマンション暮らし。
結婚して、都心にマンションを買った。良い場所だが、所詮、都心である。庭はない。
父の定年が近くなって、鎌倉の家を建て替えた。
良い家と庭ができた。
留学から戻った契機で、横浜の仕事が週1回。
ほどよいので、この1日は鎌倉から通った。
庭を造った。念願の、薔薇が咲く宿根草の庭。
以来、両親は鎌倉の家にいた。父はここで病を得て、海に近いホスピスで亡くなった。
たくさんの植物を試した。ヨーロッパの庭と同じような感じにしたくて。
しかし!ここは日本。高温多湿。しかも海が近い。冬は乾燥する。
試行錯誤10年、はたと気づく。
近くのお寺で元気な植物は、きっと大丈夫。
そして、母も年を取り、わたしも年を取り、重労働ができなくなった。
今や、ローメンテナンスガーデン、という触れ込みの、手抜きの庭。
ですが、よく咲きます。太陽と、雨と風があれば、植物は元気です。



平均律第一巻 序

  「うまく調律されたクラヴィーア(Das Wohltemperirte Clavier)、あるいは、長三度つまりドレミ、短三度つまりレミファにかかわるすべての全音と半音を用いたプレリュードとフーガ。音楽を学ぶ意欲のある若者たちの役に立つように、また、この勉強にすでに熟達した人た...